2017年01月30日
Museum of London Docklandsへ
カナリーワーフにある Museum of London Docklandsへ。
まずはTubeに乗ってBankまで行って、DLRに乗り換えます。
DLRは、東京のゆりかもめのような感じで、運転手さんがいない新交通です。前回乗った際には、最前列が空いておらず二列目に座った息子は、今回こそはと期待して電車を待っていたのですが....
今回も二列目。がっくり。
Bankから3駅でWestferryへ。そこから徒歩5分。
駅を降りるとカナリーワーフの新金融街の高層ビル群が見え、その手前のレンガ造りの倉庫の一部、No1倉庫がMuseum of London Docklandsになっています。
入場無料。
建物は1802年建造の砂糖倉庫(No1倉庫)を利用しており、壁や床は木造りのままで、貿易船の出入りや荷役を管理していたロンドン港湾局から譲り受けたものが歴史の古い順に展示されていて、カナリーワーフの開港から戦前、戦中、戦後、さらには新金融街への移り変わりの歴史がよくわかります。
19世紀の船乗りたちの生活を再現した「セイラーズタウン」はこの付近にあった港町の風情を再現されています。
展示の他に1階にはカフェと子供が遊べる場所もあります。
展示見学終わって、子供の遊び場に行こうとしたら、なんと子供の遊び場はチケット制で1時間半待ちとのこと。
チケットもらって、徒歩7〜8分のカナリーワーフ駅地下のショッピング街をぶらり。
この辺りの運河とレンガ造りの倉庫街と近代的な高層ビルとショッピング街は、まるで横浜のみなとみらいにような感じです。
子供の遊び場は、港に関わる遊び場になっていて息子は夢中で遊んでいました。
こんなのとか、あんなのとか。
帰りのDLRは...
またも二列目しか空いていなかったので、1つ次のを待ったら...
やった!
念願の最前列ゲット!
BankでTubeに乗り換えたら、息子は疲れたようですぐ寝ちゃいました。
まずはTubeに乗ってBankまで行って、DLRに乗り換えます。
DLRは、東京のゆりかもめのような感じで、運転手さんがいない新交通です。前回乗った際には、最前列が空いておらず二列目に座った息子は、今回こそはと期待して電車を待っていたのですが....
今回も二列目。がっくり。
Bankから3駅でWestferryへ。そこから徒歩5分。
駅を降りるとカナリーワーフの新金融街の高層ビル群が見え、その手前のレンガ造りの倉庫の一部、No1倉庫がMuseum of London Docklandsになっています。
入場無料。
建物は1802年建造の砂糖倉庫(No1倉庫)を利用しており、壁や床は木造りのままで、貿易船の出入りや荷役を管理していたロンドン港湾局から譲り受けたものが歴史の古い順に展示されていて、カナリーワーフの開港から戦前、戦中、戦後、さらには新金融街への移り変わりの歴史がよくわかります。
19世紀の船乗りたちの生活を再現した「セイラーズタウン」はこの付近にあった港町の風情を再現されています。
展示の他に1階にはカフェと子供が遊べる場所もあります。
展示見学終わって、子供の遊び場に行こうとしたら、なんと子供の遊び場はチケット制で1時間半待ちとのこと。
チケットもらって、徒歩7〜8分のカナリーワーフ駅地下のショッピング街をぶらり。
この辺りの運河とレンガ造りの倉庫街と近代的な高層ビルとショッピング街は、まるで横浜のみなとみらいにような感じです。
子供の遊び場は、港に関わる遊び場になっていて息子は夢中で遊んでいました。
こんなのとか、あんなのとか。
帰りのDLRは...
またも二列目しか空いていなかったので、1つ次のを待ったら...
やった!
念願の最前列ゲット!
BankでTubeに乗り換えたら、息子は疲れたようですぐ寝ちゃいました。