2013年08月16日
英国革靴 (Cheaney)
旅行の帰路には、英国靴の聖地とも言われているノーザンプトンが!
英国駐在1年記念という建前で久々の自分へのご褒美の一足を探しにちょっと寄り道を。
ノーザンプトンのは老舗のメーカーがたくさんありますが、私にはとても手が届かないレベルのものばかり。
その中でも、伝統もありながらも私の普段使いとして手に届きそうなCheaneyのファクトリーアウトレットを目指すことに。
Webから入手したポストコードでナビを頼りに行くも、目当ての店は見当たらず・・・
諦め掛けて、お店に電話してポストコード確かめたら、「あーそれ間違い、最後はZ出なくRだよ。」って、完全に隣町の車で20分も違うところを彷徨いかけてた。
この時点ですでに閉店30分前のpm4:30。
急いで正しいポストコードへ直行!何とか閉店10分前に滑り込みセーフ。
アウトレットなので、品数、色、サイズなどはあるだけで気に入ったものにめぐりあえるか?は運まかせ、と思っていましたが、お店のお兄さんにいろいろ相談しながら、数足試し履きして候補を絞ったら、陳列分以外にも裏から在庫を持ってきてくれて、気に入った1足を見つけることができました!!
アウトレット品とはいえ複数の在庫から満足の1足を選ばせてもらえて、さらに想定よりもかなりお手頃価格だったので大満足。
帰ってきて箱をよく見たら、'Paul Smith'との手書きメモあり。
ネットで調べたら、Cheaneyの標準品ではなく、Paul Smith向けの別注モデルのようです。
中底の印字がPaul Smithになっていないけども、型名、木型名も全く一緒なので間違い!
(日本での価格を見てびっくり仰天!!)
せっかく手にいれた英国靴第一号なので大切にしたいと思いますが、飾っておいても仕方がないのでどんどん履きたいと思います。
英国駐在1年記念という建前で久々の自分へのご褒美の一足を探しにちょっと寄り道を。
ノーザンプトンのは老舗のメーカーがたくさんありますが、私にはとても手が届かないレベルのものばかり。
その中でも、伝統もありながらも私の普段使いとして手に届きそうなCheaneyのファクトリーアウトレットを目指すことに。
Webから入手したポストコードでナビを頼りに行くも、目当ての店は見当たらず・・・
諦め掛けて、お店に電話してポストコード確かめたら、「あーそれ間違い、最後はZ出なくRだよ。」って、完全に隣町の車で20分も違うところを彷徨いかけてた。
この時点ですでに閉店30分前のpm4:30。
急いで正しいポストコードへ直行!何とか閉店10分前に滑り込みセーフ。
アウトレットなので、品数、色、サイズなどはあるだけで気に入ったものにめぐりあえるか?は運まかせ、と思っていましたが、お店のお兄さんにいろいろ相談しながら、数足試し履きして候補を絞ったら、陳列分以外にも裏から在庫を持ってきてくれて、気に入った1足を見つけることができました!!
アウトレット品とはいえ複数の在庫から満足の1足を選ばせてもらえて、さらに想定よりもかなりお手頃価格だったので大満足。
帰ってきて箱をよく見たら、'Paul Smith'との手書きメモあり。
ネットで調べたら、Cheaneyの標準品ではなく、Paul Smith向けの別注モデルのようです。
中底の印字がPaul Smithになっていないけども、型名、木型名も全く一緒なので間違い!
(日本での価格を見てびっくり仰天!!)
せっかく手にいれた英国靴第一号なので大切にしたいと思いますが、飾っておいても仕方がないのでどんどん履きたいと思います。